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MS&WRのお仕事と雑記の場所でございます。
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今日の仕事はしたっ

『【陰影】不穏なる噂』 リプレイでました~。
戦闘パート書いてペタっと貼ったら、字数がちょうどよくてびっくり!
いつもこうできたらいいのにね~( = =)

凍幻郷シリーズの第二段 オープニングを書きました。
審査やら告知やら色々経て順調なら2月下旬頃にはギルドに出せるんでないかなっと。
確定しだいマスタースケジュールで告知しますよ~。

陰殻の騒動終わったら寒河李雲でも連作で見合いさせるか(←
とオープニングを書きたくなったんで、書いて溜めておこうかな。
まず逃げる李雲くん取っ捕まえて連れてきてね!なんて(自分のNPCひどい扱いだ
樽ゲームのリプレイも書かなきゃならないんですが(´∀`;)次のネタ系はコレか

正月物終わったら陰影ばたばた~状態でしたので直前のリプレイなんだっけ?
と見たら『凍幻郷 ~序幕~』でした(汗)

続きには覚え書きというより思い出し書きを。
白河の初シリーズリリース。
実は北面貴族の四作くらいのを去年から考えてたんですが、そちらは非戦闘でして。
動きやすい動かしやすいVSアヤカシ物が先になりました。

って事で凍幻郷の話。

たぶん、白河のシナリオは難易度「やや難しい」から意地悪?
オープニングと解説に全部使う要素は散りばめてはあったんですが。

私の方では襲撃ルートは当初から表裏の2通り考えていました。
全員、利兵衛の傍に居たらどっちでも同じだから気分次第と。
長屋、8人立ち回りに狭すぎるって事を本気で忘れてたのですよ(←
燃やす気も最初からありました。家じゃなくて舟になったのは展開によるアドリブ。
第一話から全体攻撃ぶっ放す予定は全くなかったんですけど、氷納が予想をはるかに越えて追い詰められましたからね~。
ちょっと火傷させて手を引っ込めさせるだけの前菜的なシナリオのつもりでいましたが。
プレイングで意外な展開になったので面白かったです。

実際は絶妙な綱渡りでしたよ。
お芋屋さん、対策プレ書いてなかったら殺してましたし。
氷納に手傷を負わせて怒らせた時点で利兵衛が室内に居たら死んでましたし。
(加減が必要って明記していたのはそういう意味でした)
私、判定厳しいマスターなのかなぁ(苦笑)
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プロフィール

HN: 白河ゆう
職業: 舵天照MS&宵闇WR
趣味: 物書き、ゲーム色々
自己紹介:
現在、クラウドゲート(株)様と(株)遊友館様と契約しております。契約会社との守秘事項に該当する事は言及できませんので、予めご了承願います。

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