皆様お疲れ様でございました。
間を置かずして第三回ですね、がんばってくださいっ!
追記は大規模執筆の感想。
(つづきに格納するのを忘れたから修正しました)
今回は初めての大仕事をやってみたわけですが…
皆様のプレイングが来る数日前からその日が迫るにつれガクブルでナーバスでした。
ぎりぎりまで通常依頼の執筆してましたが、
執筆3日間に至っては自分のマスタリングキャパの小ささに半泣き状態で。
会社から帰宅~翌日も会社だから寝るというのもあって使える時間も少なく。
最終日は徹夜…リプレイやら判定やら諸々全部終わって提出したら4時も過ぎてました~(汗
原稿を送る瞬間までは、心の中で色んな叫びを上げてましたです。
担当させて戴いた242人分+小隊のプレイングは全部読ませて戴きました。
それ読んで場面の使いどころに仕分けしただけで初日の夜は終わった感じ(@@;
100文字といえど恐るべし!
読めない暗号は保留してるうちに他の人の行動で先に埋まってしまいました(ぁ
小隊システムは確かに便利ですね。丸ごと配置を決められますから。
ものすごく潰れて見ずらいですが、執筆当時の脳内イメージを簡単な図にしてみました。
今、適当にぐりぐり描いたのでひどいもんですがw
(一人小隊と全員非遵守の小隊は個人扱いなので図からは省いています)
リプレイで状況を上手く表現しきれていれば良いのですが…。
伝わりが足りなければ白河の描写力が至らなく。
今度また白河が担当させて戴く機会があるかはわかりませんが、
その時はまた全力を尽くさせて戴きますのでよろしくお願い致します。
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